先日のコパ・デル・レイソラーリ新監督の初陣で4-0と快勝したレアルマドリード


その試合の中で一人の才能あふれる若者が素晴らしい活躍を見せた。


 


その名もヴィニシウス・ジュニオール


 


現在18歳のブラジル人ウインガーは今夏、ブラジルのフラミンゴからマドリーへ加入した。加入当初はトップチームに加入し、即戦力としての活躍が期待されたが、当時の監督のロペテギがプレッシャーから守るという意味で、一年目はBチーム(カスティージャ)での登録となった。


 


そして、ロペテギが先日解任され、カスティージャの監督であったサンティアゴ・ソラーリが暫定監督として就任した。


 


カスティージャでソラーリはヴィニシウスを起用していたため、トップチームに来た今、彼のトップチームでの出番が増えることが期待されている。


 


そこで、メリージャ戦で2アシストの大活躍をみせた彼をスタメンへ抜擢する声が上がり始めている。


 


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スペイン紙MARCAは「スタメンの中からヴィニシウスと代わるのは誰か。」という見出しと共に記事を出した。


 


ベイル、ベンゼマ


リーグ戦では7試合無得点(レガネス戦が最後の得点)の二人はクリスティアーノ・ロナウドが抜けたあとの得点源として期待されたが、ここまでは振るわず。


 


アセンシオ、イスコ


最近はアセンシオ、イスコのどちらかが出場すればもう片方はベンチとなることが多い。ソラーリモドリッチ、クロース、カゼミーロの不動のMFを崩すとは考えづらい。そしてヴィニシウスのポジションは左ウイングということを考えると、ベイル、ベンゼマとの共存も可能だ。そのため、ヴィニシウスがスタメンに割って入るにはこの二人がその代償を払う可能性が高い。


 


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僕は、先日のコパの試合とプレシーズンマッチを見て、ヴィニシウスとアセンシオのコンビはありなんじゃないかなと思います。


アセンシオは真ん中で、よりゴールに近いところでプレーするほうが良い気がします。中で競る選手がいない今、彼がクロッサーとして左に置くのはもったいないと思います。


そのため、アセンシオを真ん中に置き、中に切り込んでシュートもパスも狙えて、縦に突破もできるヴィニシウスを左に置くことで、今まではクロスか横パス、バックパスで停滞していた単調な攻撃にも変化が生まれるのではないでしょうか。


 


明日行われるバジャドリード戦は、ソラーリの将来を決めるテストマッチと言っても過言ではない。その試合にヴィニシウスを先発させ、新しくポジティブな風を入れるのか、今までどおりのメンバーを使い、チームを立て直すのか注目です。


 


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