マドリースタメン

クルトワ、レギロン、ラモス、ヴァラン、カルバハル、ジョレンテ、モドリッチ、セバージョス、バスケス、ベイル、ベンゼマ


バレンシア戦は毎試合熱い展開になるので、個人的には好きな試合である。


序盤にカルバハルの突破からオウンゴールを誘発し、先制。


セバージョスのジョレンテの相性は良いかもしれない。モドリッチとセバージョスはクロースよりも守備面で貢献ができる。ジョレンテの1列前のラインで彼ら二人がディフェンスをしっかりかけ、ジョレンテが最後の蓋をするという場面が多く見られた。

ジョレンテとセバージョスが同じスタメンは珍しいのでソラーリはこのオプションも発見。


守備面ではさらに、ベンゼマのプレスバックが効果を発揮。彼が下がってプレスし、遅らせることで、モドリッチ、セバージョスは余裕を持って対応でき、その結果ジョレンテも準備ができた状態で対応ができる。


ラモス、モドリッチのコンディションが徐々に上がりチーム全体が安定し始めた。ラモスの反応速度やモドリッチのゲームメイクでの貢献はチームの核となるので、ポジティブな要素である。


後半、前からのプレスに行けなくなり、攻撃に厚みがなくなった。その結果、中盤とFW陣が間延び。ベンゼマが持った時、後ろから付いてくるのはセバージョスのみとなった。


ただ、試合が進むにつれ、ジョレンテが追い越しの動きを入れ始めたり、サイドに顔を出したりと効果的なプレーを見せた。


83分にバスケスが2試合連続となるゴールを決め、2-0


また、この試合はクルトワの好セーブが目立った。決定機を防いだ場面はもちろん、オフサイドの時も笛がなるまでプレーを続ける姿勢は好印象である。

オフサイドの時にも良いセーブを見せれば相手にプレッシャーをかけられると共に、チームの勢いにも影響を与える。


無失点で試合を締めくくれたこと、難敵バレンシアに勝利を収められてよかったです。


ソラーリが監督就任後、7試合が経過して61敗。得点は19、失点は5


次戦は127015分からホームでメリージャと対戦です。